売れ筋商品
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No.1
半田手延べめん
【こだわり極太麺】
3kg 100g×30束
4,500円
(本体4,167円、税333円)
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No.2
贈答用化粧箱
2Kg 20束
3,500円 〜
(本体3,241円、税259円)
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No.3
ダンボール箱入り
5Kg 50束
5,140円 〜
(本体4,759円、税381円)
トップ > そうめん製造工程

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1、こね前工程
- こね前作業
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ミキサーに材料、気温や天候に合わせて作った塩水を入れ、ミキシングします。
- 熟成1回目
- 1回目の熟成に入ります。
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2、板切工程
- 板切作業1
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振り粉をしながらローラーを通して1枚の板状にし、4枚に断裁します。
- 板切作業2
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麺圧したものを2枚重ねてさらに圧力をかけていきます。
- 熟成2回目
- 麺圧を繰り返しながら2回目の熟成に入ります。
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3、荒より・小より工程
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麺帯をロールに通して、徐々に細い麺紐(めんひも)にしていきます。
- 荒より・小より作業
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油を塗布して2段階に分けてヨリをかけながら巻いていきます。
荒より
小より
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4、掛巻(かけば)工程
- 掛巻作業
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ライン上の何カ所もの駒を通し、細くヨリをかけながら2本の管(棒)に八の字に掛けていき、室箱に入れていきます。
- 熟成3回目
- そして、1〜2時間の熟成に入ります。
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5、小引き工程
- 小引き作業
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長年の経験をもとに、道具を調整し効率的に延ばしていきます。
- 熟成4回目
- 再び1〜2時間熟成させます。
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6、小分け工程
- 小分け作業
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室箱から出された麺紐は、およそ1.4mに延ばされます。
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7、門干し工程
- 門干し作業
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「はた」と呼ばれる道具でさらに延ばしながら乾燥させます。さらに1.6m、2mと徐々に引き延ばします。
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経験をもとに、天候を見ながら"はた"の向きを変えて、一昼夜かけて乾燥させていきます。
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8、切断工程
- 切断工程
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乾燥させたそうめんを、断裁機にて19cmの長さに裁断します。
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9、製品検査工程
- 製品検査
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検査指導員により、格付検査が行なわれます。
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10、計量 結束 箱詰工程
- 計量、結束、箱詰作業
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切断した素麺は、100gずつ計量、結束し、金属検出機を通し目視による品質チェックを行ない、麺包紙に巻いて箱詰めします。
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11、完成
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箱詰めされた商品を梱包し、お客様の元へ出荷されます。